コールマン(Coleman) テント カーサイドテント 3025

元々はここでも取り上げたコールマンのツールームテントを使っている。あれはあれでよいものなのだが、一昔前のテントということもあり、立ち上げるのにとにかく手間がかかる。その最大の手間はポールの多さで、リビングの天井で6本、それを立ち上げる足に…

シドニアの騎士 あいつむぐほし(2021)

いつの間にかアマプラに来ていたので視聴。もともとはテレビアニメから見始め、そのあと完結したコミックも読んだ。本作はこれらのストーリーを元に前・後編で制作された劇場版の後編に当たる。新しいエピソードやカットはあるものの、基本的なストーリーは…

デューン/砂の惑星(1984)

元々はフランク・ハーバートのSF小説が原典。もうすぐ公開される予定(2021/10/15)の映画はリメイクにあたり、ここではその原点となっている、デイヴィッド・リンチ監督の劇場版「デューン/砂の惑星」を取り上げる。西暦1万年以上の未来世界。人類は機械…

転生したらスライムだった件(アニメ 2018)

本作は元々小説投稿サイト「小説家になろう!」で連載されていたが、その後WEB版をプロットとした商業版小説が出版され、コミック化、アニメ化など複数のメディアで展開されている作品。ただ、小説も漫画も読んだことがないので、最近見終わったアニメ版をベ…

ホビット 思いがけない冒険(2012)

「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚であり、三部作のうちの一作目。 以下、ネタバレ注意。 ホビット荘に住み、一人暮らしの生活を満喫しているビルボ・バギンズのもとに、昔なじみの魔法使い、ガンダルフが現れた。ガンダルフはビルボを冒険へ誘うが、日…

サバイバル(1976 さいとうたかを)

「終末後の世界」系ではもっとも有名と言っても過言ではない漫画。 突如起こった大地震や洪水などの天変地異。一人だけ生き残ったサトルは、試行錯誤しながら一人で生き抜く術を編み出し、毎日必死で生きていく。 食べ物で苦労し、住む場所で苦戦して、やっ…

庵野秀明+松本人志 対談(2021)

AMAZONらしいあざとすぎる対談。ゴリゴリのところを持ってきたな~。 庵野秀明としてはシン・エヴァ劇場版の公開が終わって、次はAMAZONで集客するために苦手なことを引き受けたのだろうと皆に思わせる感じ。でも無理して頑張ってる感がとてもよい。対する松…

ザ・ファブル(2014 南勝久)

岡田准一・主演で実写映画化もされたコミック。 裏社会でその名をとどろかせた伝説の殺し屋、ファブル。彼は組織のボスに幼いころから殺しの技術を叩きこまれてきた、生粋の暗殺者であった。しかし、彼が活躍しすぎたことでその正体が暴かれるのを恐れたボス…

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本 (2018 武田友紀)

HSPについて日本人が書いた本。 もともとは「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」というエレイン・N.アーロンの本で取り上げられたHSPという概念が元ネタ。HSPとは、生来の性質として感受性が強く敏感な気質を持っている人とい…

ブレードランナー 2049(2017)

言わずと知れた「ブレードランナー」の続編的な話。リメイクではなく、ブレードランナーの30年後を描いている。ネタバレしているので注意。 この未来では人間に使役するアンドロイド、レプリカントが4年間の寿命制限付きで製造されていたが、あまりにも人間…

トゥモロー・ウォー(2021)

AMAZONオリジナルで現在配信されている映画。と言いつつ元々はパラマウント配給で一般公開される予定だったが、コロナで実現せず、アマゾンが放映権を買い取ったようだ。今プライムビデオを見ようとするとやたらとCMを流してくるので観てみた。以下ネタバ…

連帯惑星ピザンの危機 クラッシャージョウ・シリーズ (1977 高千穂遥)

中高生の頃、夢中になって読んだシリーズ第一作にして、作者である高千穂遥のデビュー作。 22世紀、人類はその版図を宇宙へと伸ばしていた。数多の惑星にテラフォーミング(惑星を人が住めるような環境に改造すること)が行われ、人類が移民していき、8000に…

愛と青春の旅だち(1982)

最近初めて観た。以下ネタバレ注意。 父に失望して自殺した母、自分を引き取ったが水兵で自堕落な父。そんな環境で屈折した少年時代を送ったザックは、パイロットを目指し士官学校へ入隊する。そこではフォーリー軍曹が人格を否定するかのごとく強烈なシゴキ…

スーパーカブ(アニメ2021、コミック2018、小説2016)

小説とコミックは読んでないので、アニメの感想だけ。 父親は幼い時に死別、母親は書置きを残して失踪しており、頼るべき親族や知己もいない天涯孤独な身の上の女子高生、小熊(こぐま)。彼女は山梨県北杜市の集合住宅に、奨学金を得て一人住まいしており、…

<物語>シリーズ(小説2006・西尾維新、アニメ2009)

絶大な人気を誇る西尾維新・作の小説シリーズだが、最初に観たのはアニメから。小説は30作近く出ていて、そのうちの3分の2くらいアニメ化しているのだろうか。 小説もアニメも全部観たり読めたりしていないので、本当はここで語ってはいけない気もするのだが…

コンテイジョン(2011)

ネタバレ注意!これから観る人は読まないように。 新型コロナウイルス流行直後から話題になっていた映画で、まるで現状を予見したかのような内容と、今の世から見た考証の確かさが再評価されている。たまたまPrimeVideoで視聴可能になっていたので観た。 香…

movicle 電動キックボードシェアサービス

流行りのものを取り上げてレビューするとか、珍しくブロガーっぽいことをしていて逆に気恥ずかしくなってくるが、そういうのは一般的なブロガーにお任せして、こちらでは感想メインに書いてみる。 たまたま機会があって使うことになった、電動キックボードを…

ULTRAMAN(2004)

ウルトラマンのオリジナル劇場版。 突如宇宙から飛来した青い発行体。それは海上自衛隊の隊員と融合し、「ビースト・ザ・ワン」へ変貌を遂げ、ゆっくりと成長・巨大化していくのだった。一方、同じ空中から来た赤い発行体と衝突し、同化した航空自衛隊の真木…

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019)

テレビ放映していたのを観た。 モナークは怪獣の研究・保護を行う秘密組織。中国で巨大生物の繭を保護・監視していたモナーク支部は、環境テロリストに襲われる。そこには巨大生物を操る音波装置、オルカの開発者であるエマ・ラッセル博士と娘のマディが装置…

海外ブラックロード 危険度倍増版(2005 嵐よういち)

危険度の高い海外の町へバックパック旅行に行き、そこで見聞きしたことだけを書くというスタイルの旅行記的ノンフィクション。 ケニアのビーチ・モンバサでは路上で強盗に会い、リュックサックを奪われる際にウンコを漏らし、アメリカではビザがなくイミグレ…

監督不行届(2005 安野モヨコ)

最初に読んだのはだいぶ前だが、 シンエヴァつながりで書いておく。何度も読み返しているし。 いわずとしれた庵野秀明の奥方であり漫画家の安野モヨコが、庵野秀明を描いたエッセイ漫画。登場人物は「カントクくん」(庵野秀明)とロンパース(安野モヨコ)…

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

まだ上映中なので書こうか迷ったが、覚書として書いておく。もちろん超人気シリーズなので、あらすじなどは省略し、思ったことだけ。ネタバレ注意!これから観る人はスルー推奨。 旧劇場版のラストでは、「せっかくテレビシリーズがモヤモヤしまくりで終わっ…

レディ・プレイヤー1(2018)

スピルバーグ監督のSF映画。 2045年の近未来。様々な社会問題で社会は疲弊し、貧困層が多く、人々はオアシスというVR(仮想現実)ゲームに耽溺することで現実逃避を図っていた。オアシスの創始者のひとりであるハリデーは、自分の死後、ゲーム内にイースタ…

スカイラーク3号(1930 エドワード・エルマー・スミス)

E・E・スミスの「宇宙のスカイラーク」シリーズ第2弾。 前作でスカイラーク2号を駆り、オスノーム国と友好な交流を行うことができたシートン一行。地球に帰ってからしばらくすると、オスノームのデュナーク皇太子とシタール皇太妃が宇宙船でやってきた。…

魔女の宅急便(2014)

原作は児童書だが、ジブリのアニメ映画で有名。そちらの方ではなく、実写版の映画を観た。ストーリーの大筋はアニメと同じ。修行のため1年間他の町で暮らすこと、キキは箒(ほうき)で飛ぶ魔法しか使えないこと、猫のジジが一緒に行ったこと、パン屋さんの夫…

宇宙のスカイラーク(1928 エドワード・エルマー・スミス)

今から100年近く前に発表された、レンズマンシリーズの作者のもう一つのSFシリーズ小説。 アメリカの研究所で働く物理化学者リチャード・シートンは、自分の研究室で、プラチナを生成したあとの残滓に含まれていた金属を分離する作業を行っていたが、突然…

老人力(1999 赤瀬川源平)

物忘れが激しくなったり、頑固になったりするのは老化によるデメリットというのが通常の感覚だが、それを「物忘れが激しくなることによってイヤなことを忘れ、前向きになれる」「頑固というのは意志が強固になったということ」というプラス方向に変化してい…

SF西遊記スタージンガー(1978)

70年代に放映されていたアニメ。 銀河系の中心にあるギャラクシーエナジーが弱まったことで、宇宙は混乱していた。本来はおとなしいはずの宇宙生物もモンスター化し、各地で被害が勃発。これを収めるには、地球のオーロラ姫の力が必要だったが、銀河の中心…

かぼちゃワイン(1981)

80年代に少年誌に連載されていたラブコメ漫画。たまたま無料漫画サイト(広告収入系で作者に掲載許可されているサイト)に掲載されており、一気読みしたので懐かしくて書く。 青葉春助はサンシャイン学園中等部2年に転校してきた。背は低いが気が強くケンカ…

電球型LEDランタン

前の記事で書いた、キャンプで使っている電球型ライト。 下に張ってあるAmazonのリンク先にあるのはかなり高いが、僕が買ったのはもっとチープで安っぽい中華製の一点もの。たしか、ひとつ100円前後だったと思う。もちろん明るさはたかが知れているのだが、…