タナックス(TANAX) キャンピングシートバッグ2 MFK-102

 ソロキャンプに行く時はたいていバイクで行く。
車で行ってもいいのだが、ソロキャンプは如何に荷物を少なくすることができるかが勝負であり、面白さでもある。コンパクトにまとまると、やったぜ!という満足感が半端ないので、自然と積載量に限りのあるバイクで行くようになった。
ただ、車と比べるとあまりにも差がありすぎるので、バイクでも可能な限り積載するため、このシートバックを購入。
こいつはもともとの積載量が60リットル近くあるのに加え、両端に畳まれた可変部分を伸ばすと75リットルまで増やせる優れもの。
さらに天板部分のゴム紐に大きめのものを括り付けることもできるので、さらにいっぱい積める。いつもここには途中で購入した薪の束を乗せているがびくともしない頼もしい奴である。
ただ、まだまだソロキャンパーとしては初心者なので、そこまで荷物を減らせていない。そのためこのバッグだけでは足りなくて、これの後ろにさらにホームセンターで売っているアイリスオーヤマの収納BOXを付けている。
この二つでやっと何とかという感じ。
理由は明白で、以前紹介したソロ用のテント、コールマン・ツーリングドームSTの収納サイズが大きすぎる。あれだけでこのシートバッグの3分の1くらいを占めてしまう。
さらにソロキャンプに行くのはもれなく冬なので、シュラフもそれなりな性能のものを持っていくため、やはりかさばる。この二つだけでシートバックの半分以上を占めることになり、焚火台やら、クッカーやら、椅子やら、テーブルやら、ほかにもっていくものはいっぱいあり、とてもこれだけでは足りない。
足りないのだが、上級者はこれらの道具を小型化するか、もしくは持っていくのをあきらめることで、バックパック一つくらいにまで減らしていく。
こんなバッグを使っているようではまだまだ初心者もいいところなのである。
でも、快適さも捨てがたいしなぁ。
というより、そもそも最近ソロキャンプに行っていない。まだ子供が小さくて一緒にいる方が楽しいので、そちらを優先したいからだが、数年後、おとーさんがないがしろにされるようになったら、また行くようになるだろう。
その時は両サイドを畳んだこのバッグでも余裕で持っていけるようなスマートなソロキャンパーになりたいものだ。