GTXMAN デスクチェア CH106-GRAY

テレワーク関連で購入した品の一つ。

それまでは高校生の頃からの学習椅子を使い倒しており、使い始めてから35年が経過していた。黒かった表面のクロスは灰色になるほど色あせ、座面はところどころ摩耗による破れで中のスポンジがまろび出ていて、長い年月の間に足から出た脂汗を吸い込んで、逆に貫禄が出てしまっている状態。
それでも買い替えるのが面倒で使い続けていたが、とうとう座面の高さを調整するところがエア抜けでどうしようもなくなり、一番低い状態から戻ってこなくなってしまい、仕事に支障をきたすようになったので仕方なく買い替え。

次に買うのはアームレストが欲しかったので、金が許す範囲で豪華なのを買おうと思ったのだが、でかい勉強机のすぐ裏にこれまたでかい本棚を置いているので、椅子を置くスペースは1m未満しかない。これだとよくあるビジネスチェアで背もたれのデカい黒革のごっつい奴はとても置けないことが分かった。
なので、この狭いところに入る大きさでありながら座面は大きめで、アームレストがあってそれが畳めるようになっていて、夏は熱がこもるし汗っかきなのでメッシュタイプがよくて、ずっと黒を使っていたので、でもいい年のおっさんなのでモノトーンにしたくて、という条件で探したところ、ぴたっと出てきたのがこれ。

最近のAmazonではあまり当てにならないが評価も高く、値段も1万円弱。まあ失敗しても1年くらい使えたら元が取れるだろう、という軽い気持ちで購入購入した直後に割引クーポンが適用され、涙をのんだがそれはまた別の話。

実際に組み立ててみると、座面の裏側のカバーがなんと紙で、タッカーで打ち付けてあるだけだった。やはり安物中華は侮れない。
ただ、立て付けはしっかりしていて安定感があり、折りたたみ式のアームレストも使いやすく、アームレスト事態にクッションがついているのが地味に良い。座り心地も背もたれの感じも今までの椅子とは、比べてはいけないが別次元の心地よさ。これは快適だ。座り心地については120点の素晴らしい椅子。これは長いこと使えそうだわ~。
と思ったのだが、僕は仕事中も夜ネット巡りをしている時も、基本裸足で胡坐をかいていることが多いのだが、脂足なのですごく汗をかく。その汗がどんどんメッシュ座面にしみこんでいき、何やら変な色になりそうな予感がするうっすらとした変色がかすかに見受けられる。
これ、1年くらい使ったらもう脂汗色に変わってしまうのだろうか。やっぱり黒にしておけばよかったかな~。
まあでも安かったし、いざとなったら買い替えればいいか、と思ったところ、今Amazonを見たら微妙に値上がりしているな。それでも安いけど。
そしていつの間にかミーティングチェアカテゴリでベストセラー1位になっていたらしい。おめでとうございます。やっぱり僕がいいと思うものはみんないいんだな、うんうん。

しかし、会社のことで金を出すのは嫌だとか何だとか言いながら、結局は嬉々として金を投入しており、テレワーク関連の消費も数えてみると相当な数と金額になっている。もちろん仕事の能率を上げることが大前提だけど、結局のところはそれを理由にした消費の心地よさを享受しているだけなのかもしれないなぁ。
まだいくつかあるのでまた紹介する。